つむぎ〜ツナガルキカク〜のつながる日々

沖縄より。音やいろいろなツールを通して、自分・人・自然と『つながる』『共鳴する』楽しい場をつくる、つむぎ〜ツナガルキカク〜のブログです。

日記にも使えちゃう魔法の問いかけ

お子様の夏休みの日記がまだの方

必見です❣️笑

 

子どもが文を書いている時に、もっと詳しくかけたらいいな、と思ったら何て声をかけますか?例えば

 

何をしたの?

どう思ったの?


それも一つの聞き方。

 

でも実は他にも選択肢があって、

それを使ったら子どもの中にあるものが勝手に色々出てくる✨としたら?

 

魔法のコミニュケーションの質問の場合は・・・続きはぜひ下記をお読みください💕


日常の色々な場面で使えちゃうのが、

魔法のコミニュケーションの4つの問いかけ✨

 

学んだあとのこれからの日々のコミニュケーションが楽しくなる。


大人も子どもも、

想像力の力を、

4つの問いかけを

自分を応援するために使おう💕

 

それは重なると、振り返った時にきっと宝物になる✨

 

2019年9月7日 土曜日  沖縄初開催!

たった4つの問いで子どもの可能性を引き出す「魔法のコミニュケーション」

 

普段は東京開催なので、沖縄で参加できるのはめったにないチャンスです。

ぜひこの機会にどうぞ!

 

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(以下、岩下牧子さんFacebookより)

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祖父母に、御杖村
連れて行ってもらった子供達。

魔法のコミュニケーションは、
無料体験会の動画をみると、
イマジネーションの世界で使うもの?
って思うかもしれませんが、

日記を書く際にも使ってもらえます。

ママ「御杖村には、何があったの?」

娘「長い滑り台があったよ。とっても楽しかったー」

ママ「どんな種類の長い滑り台?」

娘「長くて速くてね。2回くらい滑ったよ」

ママ「長くて速いんだ〜。ほかに何かある?」

娘「うんとね、山のてっぺんみたいな所に登っていくとあるの。そこに登るのすごく大変なの。途中で・・・」

ママ「そんな大変なんだ!高いの?」

娘「うん、途中疲れちゃったー。」

ママ「たくさん登ったんだね〜。
滑り台って、大きさとか形とかあるの?」

娘「普通の滑り台じゃないの。こんなのに乗って、こんなののブレーキついててね・・・。」

ママ「それ、普通のじゃないね。」

娘「思い出した!ボブスっていうの。」

ママ「あー!ボブスレーの滑り台?」

娘「そうそう。ボブスレー

ママ「乗ってる時、娘ちゃんは何みたいだなぁ、と思った?」

娘「何みたいとかは無かったけど、速くて気持ちよくて、楽しかったんだー。滑れて嬉しかった。それでね・・・」

ついつい、

何をしたの?
どう思ったの?
何を感じたの?

ってダイレクトに聞きがち。
それもまた1つの聞き方です。

魔法のコミュニケーションは、
相手が話したい事、頭に思い浮かんだ
「絵=イメージ」を、そのまま引き出して
あげる聴き方です。

聞き手主導ではなく、話して主導の聴き方。

それにしても、おとんもおかんも、
ボブスレーなんて一言も言わんかったなぁ。
「長い滑り台」ってずっと言ってた(笑)

おかんにも、どんな長い滑り台?
って聞いてみたらよかったね(笑)

ということで、9月7日の沖縄開催。
お席はまだありますよ〜

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魔法のお席、まだあります!

どうぞお問い合わせください😊

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⭐️9/7 魔法のコミニュケーションin 沖縄

https://tsumugi-tsunagaru.hatenablog.com/entry/2019/08/06/141350

 

⭐️9/8 未来を創る食卓ワークショップin 沖縄(8/18現在 満員御礼❤️)

https://tsumugi-tsunagaru.hatenablog.com/entry/2019/08/06/142018