自分の内側の安心、という土台 - つむぎ〜ツナガルキカク〜のつながる日々

『望診』ってご存知ですか❓

望診（ぼうしん）とは、中国医学の診断法の一つで、身体や顔を観察することで健康状態を診断することです。

9月の講座の講師である岩下牧子さんは、『望診』を通して、身体と両想いになるお手伝いをされています😊

自分の内側に安心を創ることの大切さ✨
知識があるから安心ということではなく、
『内側の安心に、知識や智慧がのっかる』という感覚。

9月の講座は、その『自分の内側の安心』を見つける、広がり深くする、そんな時間になる、と感じています✨

その理由は

講座が、ただコミニュケーションのhow toを知るだけではない。

ただお料理の手順を知るだけではない。ものだから。

『魔法のコミニュケーション』では、
自分の持つ想像力や身体の感覚にアクセスして、想像力の面白さや素晴らしさを、自分とつながりながら学ぶ💕

想像力を生かした子どもとのコミニュケーションの知識を体感しながら学ぶ💕

『未来を創る食卓ワークショップ』では
自分の持っている五感や気を感じる✨
自分の本当に望む食卓像と出会う✨

実際に料理をしながら、
料理をするときに心がけたい数々の知恵や、実際の料理の作り方を学ぶ✨

これは、まさしく
『自分の内側の安心を創りながら
知恵・知識を学ぶ』

なのだと思います。

素晴らしい知識を得ても、
自分の中に土台となる安心感がなければ、きっと、ザルの目をすり抜けるように知識もすり抜けてしまう😂

もちろん残るものもあるだろうけど。

そういう意味では、

根本的に大切な『自分の内側の安心』を見つけながら『知識や知恵』を得られる
マキちゃんの講座は、

ただ知識を得るだけの時間とは違う。
数十倍も効果的で未来につながる時間だと思います❣️

気になったら、心のどこかに響いたら、えいっ！と飛び込んでみてください。

今日の満月🌕美しかったですね。

ご先祖様も満喫して帰られたかな？

お盆、おいそがしかった方も多いのではないでしょうか。
ぜひこの週末には、自分の内側の安心、感覚とつながり、リラックスする時間をもってみてくださいね😊💕

私も、少し北部の方まで足を伸ばして、自然と家族とリラックスして過ごしてみようと思っています。

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（以下、岩下牧子さんFacebook記事より）

【お母さんの安心感が、子供の自然治癒力を高める】
　
今年に入って、お子さんの望診相談を
受けることが多くなりました。
　
これまで、身体は「症状」を出して、
必死なまでに、主のいのちを守ろうとしていて、
誰よりも、身体はその人を愛していて、症状を通して伝えてきてくれていることを、ご本人様に感じて貰うことで、

身体と両想いになるお手伝いを
してるっていうような感覚でいました。
　
お子さんやご家族の望診を受けさせてもらう事でその視野が広がり、症状は「家族のバランス」をとっているようにも思えて仕方がありません。
　
そして、症状の緩和と共に、家族の繋がりが深くなっていくようすが、垣間見れて、なんというか、涙が出そうになるのです。
　
＞・・・・出たりハラハラしましたが、確実に以前より身体が強くなってきたと実感してます！
　
夏休みのお子さんのご様子をお送りくださった内容の一部。
　
お母様とお子さんとの繋がりやお子さん（や身体）を信じる気持ちが強くなったんだなぁ、って。
　
　
お子さんに症状があるお母さんに伝えたいのは、まずは、ご自身の中に安心の空間を作って欲しい、ということ。
　
　
うちの子、大丈夫って。根拠や理由なんてなくてもいい。
（安心できる理由なら、あってもいいけどね）
　
この安心感こそが、子供の自然治癒力を高めてくれます。
　
　
私が、その為にできることも、まずは、自分の内側に安心を創ることだと思ってます。
その上に、知識だったり、智慧だったりがのっかるんです。
決して、知識があるから安心ということではない。
　
　
焦りやすく、怖がりで、心配性な私が
安心感を創り出すためにしてることは、
　
★自然を見ること（もしくは大自然をイメージすること）
脳科学的に、人間の視野は、意識と直結しています。地平線や、水平線をイメージすると、意識の視野も広がります。
　
★深呼吸をすること
その際は、両足を床につけて。履くと同時に、身体から根っこが大地の奥に深く張っていく事をイメージしてみて。
　
★安心できるコトバを自分に伝える
「全てはうまくいってる」「わたしは大丈夫」などなど、自分に言葉がけする。
　
★好きな音楽など聴く＆ねること
ようはリラックスをすることが大切。
　
★不安を笑い飛ばす
不安は、たいてい現実化しそうにないドラマです。そんな悲劇のヒロインやろうとしてたの？って
不安を抱きしめ、そして、そんな自分を笑い飛ばしてやってみて下さい(^^♪