つむぎ〜ツナガルキカク〜のつながる日々

沖縄より。音やいろいろなツールを通して、自分・人・自然と『つながる』『共鳴する』楽しい場をつくる、つむぎ〜ツナガルキカク〜のブログです。

お子さんともう一度心と心の手をつなぎたい方に

<お子さんともう一度心と心の手をつなぎたい方に>
f:id:aratax:20190820013729j:image 
赤ちゃんが生まれたとき、
泣き声から赤ちゃんが何を伝えようとしているのか解りたい、と思っていませんでしたか?
 
ちょっとしたしぐさや、目線とかで、
これが欲しいのかな?とか、
泣き方で、これはオッパイだなとか。
さっきオッパイあげたばっかりだから、オムツかなとか。
 
色んな言語じゃない多面的な情報を感じて、それで、これかな?これかな?って。
 
赤ちゃんから子供にだんだん成長していくと、指さしを覚えて、言葉を覚えて、
求めてるものが、察しなくても分かるようになっていく。
 
説明なんかが出来るくらいの知性がついてくると、起きてる状況を多面的に観察するよりも、言葉に耳を傾けるようになる。
 
「どうして~をしてしまったの?」
「なぜ、・・・と思ったの?」
 
相手が伝えたいことじゃなく、
自分が理解するための理由や説明を求めちゃう。。。
 
聞いてるようで、聴けていない
見えてるようで、観えていない
 
そういう時、言葉を少し脇に置いて、目の前の子供がどんな表情をしているのか、どんな気持ちでいるのか、何を大切にしたかったんだろう?

 

って、想像力を働かせてみてほしいんです。
 
私が、このワークショップを通じて分かち合いたい事の1つが、

私たちは本来持ってるこういう感じる力(想像力)があって、それを言葉と一緒に使うことができる、
 
ということ。
 
自分の形で、子供に出してもらうんじゃなく、子供の形で、自分に出してもらうこと。
 
子供の能力を伸ばすって、
子供の内側にあるものを、
子供の形で、大切に扱うこと。
 
そのために、
参加者全員の内側にあるものを、
参加者それぞれの形を、そのまま体感してもらうという体験(ワーク)をしていただきます。
 
たった4つの質問。
 
そこに、あなたの体験が加わると、

魔法のコミュニケーションに代わります。
 
感性と知性と、どちらも大切にして

自分の可能性を信じて

歩んでいくことが必要になる
未来を生きる子供たちのために。
 
子供に関わる方に
ワークショップに来てもらえたら嬉しいなって思います。

 

※決して小さいお子さんのお母さん向けの講座ではありません。
中高生のお母さんや、部活の指導者の方にも参加頂き、

子供との会話が豊かな時間になった、
行ったワークをそのまま子供たちとしてみて子供の感性を感じられたなど、嬉しいメッセージを多数頂いています。

(以上、岩下牧子さんFacebookより)

f:id:aratax:20190820013817j:image

投稿を読んで、いくつもの言葉が心に響いてきました。

 

マキちゃんの思いに触れて、改めて、
沖縄で開催できる喜びを感じています✨

一方的な講義ではありません。
自分の想像力を体感する、コミニュケーションワークショップです✨

 

特別な知識も技術も必要ありません。
その日から使える『4つの問い』は、

望めば誰にでも使える魔法です✨

 

子どものためだけではありません。

子どもの可能性だけではなくて、
自分の可能性も信じられるようになる講座です✨(参加者の方のご感想より)

 

つまり、魔法のコミニュケーションは、
未来につながるとても楽しいワークショップです❤️ざっくり🤣笑

 

私も、自分なりに、自分の言葉で魅力をお伝えしていけたらと思います😊💕

 

少しでも心に何か響いた方、お気軽にお問い合わせ、ご質問ください。

お待ちしています。

 

⭐️9/7 魔法のコミニュケーションin 沖縄

https://tsumugi-tsunagaru.hatenablog.com/entry/2019/08/06/141350

 

⭐️9/8 未来を創る食卓ワークショップin 沖縄(8/18現在 満員御礼❤️)

https://tsumugi-tsunagaru.hatenablog.com/entry/2019/08/06/142018

f:id:aratax:20190820002905j:image